フリードリヒ2世は女性を蔑視する発言をたびたび公の場でしており、フランスのポンパドゥール夫人やロシアのエリザヴェータ皇帝が
七年戦争においてマリア・テレジアに味方したのは、彼女たちがフリードリヒを個人的に嫌っていたからだと言われている。