ましろ「 もしも叶うのならば感じたい感じたい♪冷たい以外の温度を~」

ぼく「……」熱湯バシャァ

ましろ「っつぅうぅ!……」

ぼく「軽々しく口にすんなや」バシャァ


これが現実