土浦日大・小菅監督39年ぶり同じ日に“清原”と対決「感慨深い」取手二でＰＬ学園と決勝で対戦

**それでも動く名無し** · 2023/08/20(日) 15:53:42.14

　１９８４年夏に取手二の三塁手として“ＫＫコンビ”を擁するＰＬ学園を破り、全国制覇した小菅監督。慶応にはその時のライバル、清原和博氏の次男、清原勝児内野手（２年）がおり、しかも、８４年の決勝戦は８月２１日と今回の準決勝と同じ日だった。

　運命的な“清原”との再対決。「明日は８月２１日。同じグラウンドに清原君の息子と一緒に立てるのは感慨深いものがある」と同監督。今春の練習試合では、慶応の森林貴彦監督が勝児を呼んで対面し「お父さんと、３９年前にやったんだよ」と告げたという。「ビックリしていた。私のことを誰だかわかってなかったんじゃないかな」と笑い飛ばし、代打起用されている勝児を「出てきてくれるのを楽しみにしている」と心待ちにしていた。

**それでも動く名無し** · 2023/08/20(日) 15:54:05.90

https://news.yahoo.co.jp/articles/47803ff565fa4dc2dfd23938d68b41195a9fde71

**それでも動く名無し** · 2023/08/20(日) 15:55:52.95

で、シャブは？

**それでも動く名無し** · 2023/08/20(日) 15:56:07.47

息子とかどうでも良いけどKK倒して優勝とかすげーな