1番.トラヴィススコットを観てると「あっ、俺だ!」って思う

2番. うーん。みんなビリーに背負わせすぎ…

3番. GQの表紙に自分が好きな人がなると1/10ぐらい自分が表紙になったような感覚がある。

4番.東京の女の子、どうした?

5番.チャンスザラッパー、ストレンジャーシングスが好きな文化的感度が高い人たちが最近ハマってるのが欅坂46

6番. ショーン・メンデス、フランク・オーシャンThinkin Bout You歌ってる!(しかしここはこの曲で大合唱が起こらない国なんだ。ごめんショーン)

7番. 一応言っておくと僕のCocomiちゃんへの想いは異性に対するものではなく親としてのこんな可愛い娘がいたらというそういうファンタジー。むしろ僕が同一化してるのは木村拓哉さんなんです。

8番. 日本において“悪をやっつける”ヒーローものの主人公は、多くが少年です。『機動戦士ガンダム』『ドラゴンボール』『名探偵コナン』『新世紀エヴァンゲリオン』、すべてそうですよね。日本以外の海外では、“少年や少女がヒーロー”というのはかなり異例なのです。でも、日本人はそれにずっと慣れてきました。

9番. 「天気の子 Fuck The World」。10代で観たら人生狂うくらい強い作品だし、40代の自分は狂った10代のケツをちゃんと拭ける大人にならなきゃと思った