まんさん「気張ったらなんか出た」
所詮この程度や


小関容疑者は、勤務中に腹痛を訴え2時間ほどトイレに入っていたことから、同僚が心配し救急隊を要請。救急隊が小関容疑者を説得し個室の中に入ったところ、小関容疑者が倒れ込んできたので病院に搬送し、トイレの中を調べたところ、便器の中で赤ちゃんを見つけました。

 赤ちゃんは心肺停止の状態で、その後、死亡が確認されました。赤ちゃんは、体重約2865gで溺死でした。

 小関容疑者は、搬送時、「トイレできばっていたら何かが出てきた」と話していて、警察の取り調べに対し、「放心状態で助けられなかった。殺意はなかった」と容疑を否認しています。

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