仙台育英野球部 不祥事一覧

・1985年、野球部の3年生が1年生と2年生にカンパを強要していた事件で夏の宮城県大会を辞退。
・2001年、野球部員がキセル乗車をしていたことが発覚。
・また同じ2011年には野球部内で上級生から下級生への暴力行為があり、それを隠蔽。
 この責任をとって、当時の佐々木順一朗監督は辞任。野球部は半年間の活動自粛。
・2011年には野球部員7人が東日本大震災で被災し休業しているリサイクルショップに侵入し、書類送検。
・2012年には野球部の生徒が他の生徒に根性焼きや暴力を振るったとして被害届を提出。
・2017年の12月には野球部6人が飲酒喫煙したのが見つかり、当時の監督が退任、半年の対外試合禁止処分。
・U-15日本代表の嘉手苅翔太選手が入部1ヶ月で退部、転校 野球部先輩からの私物を傷付けるなどの悪質なイジメ
・2017年甲子園の大阪桐蔭戦の有名なタイキック
・2019年敦賀気比のサイクルヒッターの頭部に死球、病院送り