https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20230825/4030016995.html

この8歳の児童は傾斜が緩くなるウォータースライダーの中間地点から1人で滑って遊び、
ゴール地点付近からスタッフ1人が見守っていたということです。
そこへ別の児童が一番上から滑りはじめ、下に人がいることに気づくと体をひねったり、
声を上げたりしたもののよけきれなかったということです。
見守っていたスタッフは一番上から滑り始めた別の児童の存在に気づかず、
また、スタート地点にはスタッフがいなかったという