日本テレビ系で２６日から２７日にかけて放送されたチャリティー番組「２４時間テレビ４６　愛は地球を救う」の平均視聴率（関東地区）は、世帯が１１・３％、個人は６・６％だったことが２８日、ビデオリサーチ社の調査で分かった。

　また、バスケットボール男子ワールドカップ（Ｗ杯）の１次ラウンドで日本がフィンランドを破り、世界大会で１７年ぶりとなる勝利を挙げた２７日夜の試合はテレビ朝日系で放送され、平均視聴率（関東地区）は世帯８・８％、個人５・８％だった。
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