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平野綾さん、今年で芸能生活25周年に突入。舞台・ミュージカルを中心に大活躍!

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2023/08/30(水) 09:17:09.82ID:/o8x1RCF0
テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(2006年)の涼宮ハルヒ役でブレイクし、一躍人気声優となった平野綾。子役時代から数え、今年で芸能生活25周年となる。現在は俳優、声優、歌手とマルチに活躍し、主戦場のミュージカルでは帝国劇場公演作「レディ・ベス」(レディ・ベス役)、「レ・ミゼラブル」(エポニーヌ役)で主演、メインキャストを務める躍進を遂げている。マルチに活動するからこその葛藤と挑戦を聞いた。


――今年で芸能生活25周年です。近年のお仕事を見ると現在は舞台、ミュージカル中心に絞られているようですが、声優のお仕事、音楽活動については今後どのようにされていくのでしょうか?

声優業は絞っているように見えつつも、実は相当やっているんですよ。継続のお仕事が多いし、新規のお仕事もお声掛けいただいています。ただ、テレビアニメのお仕事に限ってはなかなか難しいところがあるのは確かですね。スケジュール的に一番時間を割かれるのが舞台、ミュージカルで、今はそこを主軸にしているので、そうなると毎週アフレコがあるテレビアニメのレギュラーは難しいというのが現状です。

――アニメの芝居の難しさは、舞台とどう違うものですか?

アニメはまずひとつの役を演じるのに、複数の方が関わった上でのお芝居というのが難しいです。自分だけのお芝居をしてしまうと、絵が表現するものに対してズレが生じてしまいます。その分、絵と声のお芝居がマッチした瞬間はとても気持ちがいいです。アニメのお芝居は監督が呼吸を作っているので、台詞の切れ目、スピード感も全て監督次第。そこと自分の演技が重なった瞬間にものすごく達成感があって、そうした意味でいうと、アニメのお芝居が一番自分とかけ離れていると思います。いかに自分を消すかがアニメだと思っていて、エンドロールを見て、「あ、これ平野綾だったんだ」と思っていただけたらラッキー、みたいな心意気ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3fdea1ea5584d8adef3eeead3de4e60f8956b2c
2それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/30(水) 09:19:11.75ID:2JZxXsa30
ライフラインの人?
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