劇場版「中日ドラゴンズ」にありそうなこと
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愛知以外の劇場でも上映前に山本昌(と中日選手二人)のアーレックスのCMが入る >>117
ナレーション:山口一郎(サカナクション) じっさい、中日ドラゴンズは何度も映画になってるんだよなあ・・・・・・・・・ 正直 中日ドラゴンズ2013〜2023までのクソ試合集を見せてもらうだけでも面白い 立浪先生「今日はね みんなで殺し合いしてもらいます」
から上映が始まる >>144
上手いナレーションと解説と選手の証言とおもしろSEないと苦痛やね 燃えよドラゴンズ!が鳴り響くも立浪の部分のみのリピート 立浪和義(GACKT)「チュニドラは滅ぶ……人の手で……愚かなことだ」 FA近い主力がドラゴンズ一筋を宣言させられるシーンが複数ある 木下「悔いのない一球を投げ込んで来い!たとえ次のボールがこの試合のラストボールに
なろうと、俺たちは、今日のお前の62球を一生忘れねぇ!!」
近藤「木下らぁ…」 >>147
そこは
立浪先生「こんにちは、おバカさん」やろ 低予算で制作したため映像や音声の乱れがしょっちゅうある ☆☆☆☆★何がしたいかわからない映画(ネタバレあり)
この作品の主人公である立浪監督は奇抜なトレードを敢行したり米の摂取を制限したりと一見優勝には繋がらないような行動をとります。それらが実はチームの強化に繋がっていた!なんてことはなく、そのまま最下位でシーズンを終えます。
一体何を伝えたい映画だったのでしょうか? 宮本「素晴らしい映画」
福留「素晴らしい映画」
松井稼「素晴らしい映画」
前川「つまらなかった」
今江「素晴らしい映画」
朝井「素晴らしい映画」
小窪「雲の上のような映画」
マエケン「素晴らしい映画」 ちな主演は山崎賢人で決定してるからな
山崎をうまく立てるシナリオ作れよ 反立浪で選手達が一致団結してチームはAクラスに
立浪が解任された後に立浪の真意に気づいた選手達が涙する 「え、俺が中日に……ですか?」
男が移籍したのは……
実力もやる気もないとんでもない球団だった! 中日ドラゴンズの蔑称一覧🐲
2009 反日味噌
2010 チャカD
2011 働けクソ打線
2012 おちんぽジョイナス
2014 うんち
2016 ようやっとる
2017 立浪民主党(アベ粛清)
2018 クソ下痢ツナ缶ゴールドスターズ
2018 CHUNCHI
2019 お前
2020 地を這うドラゴン
2021 もの凄い夢
2022 打つ方は難と化します
2022 割れ厨
2022 戦う顔
2022 国葬(小さなお葬式)
2022 名古屋プーチン
2023 いいところなし
2023 潜水艇タツナミ
2023 ズンゴラド
2023 チュニドラ
2023 中日恒敗集団(反米)
2023 打つ方は、なんと貸します!
2023 中日本帝国
2023 おバカさん
2023 米なしCLUB
2023 氣→气
殿堂入り 中日ドラゴンズ
殿堂入り ドベゴンズ ジャンルは何になるんや
コメディか任侠かミステリーか ドアラがあからさまに裏切りをするとミスリードしておきながら終盤チームの為に働いていた事が判明 ライデルマルティネス「こんなところにいられるか!俺は帰る!(バタン!)」
パァン >>182
公開後しばらくしてから赤味噌が不名誉な記録ツイートし始める >>175
まーたようやっとる専が不穏になってしまうのか 大島派のスパイである野球選手が
ナゴヤ球場から脱走した少女を保護して娘と偽り
小山派の殺し屋である女性と偽装結婚する話でいこうや 本編よりも
制作中に役者がガチで揉めたエピソードのが受けそう リーグ優勝消滅直前に若返ったアライバ福留和田が助けに来る 中日の試合がある時間帯はテロップで速報が表示される 大島洋平八郎の乱が起き打線が爆発するも
すぐに鎮圧されて貧打に戻る 実は立浪は落合が痺れを切らして監督やりたいって言い出させるために無能を演じていたことが判明
落合復帰後にコーチとして残り本領発揮 中日ドラゴンボールZ 超立浪撃破!!勝つのはオレ流だ 立浪監督が拾った黒いノート・・・
そして死神 龍空との出会い・・
ここから物語が始まる。 (宣伝を)打つ方は何とかします(何とかするとは言っていない) ストーリーがリーグ優勝とか日本一じゃなくて淡々とシーズンがすぎていくだけ >>210
たっつしってるかやきうせんしはこめはたべない >>161
まあ実際にフラストレーションためるだけの映画はある 板東英二さんが
ゆでたまご食べながら
劇場鑑賞している PL団が結託して最下位独占していたのには実はとんでもない理由があった 000000000
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二時間で最終回逆転エラーで終わる試合ながすだけでええやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています