台湾・楽天モンキーズが30日、由規投手をリリースしたと台湾メディア「自由時報」が報じた。28日には1軍デビューを果たすも、1/3イニングを投げて3安打2失点。登板わずか1試合でチームを去ることになった。
由規は、2007年高校生ドラフト1巡目でヤクルト入り。楽天を経て、2021年にルートインBCリーグの埼玉武蔵に入団し、今季は投手コーチ兼投手としてプレーしていた。しかし、7月に楽天モンキーズと契約。33歳にして台湾を新天地に選んでいた。
台湾プロ野球(CPBL)では8月31日が外国人選手の登録期限となっており、各球団はこの日までに残りシーズンで登録する4選手を確定しなければならない。由規にとっては、初登板が事実上唯一のチャンスだった。
楽天モンキーズが由規を放出 登板1試合…7月に契約
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1それでも動く名無し
2023/08/31(木) 00:01:47.18ID:fXOWHYgcd2それでも動く名無し
2023/08/31(木) 00:02:51.07ID:zQA9ClJM0 なんかもう凄い過去の人ってイメージだけどまだ33だったんだな
3それでも動く名無し
2023/08/31(木) 00:03:05.47ID:3SUvUN5fa 見切り早すぎやろ
4それでも動く名無し
2023/08/31(木) 00:04:05.03ID:PvOTDBzv0 台湾は外国人枠厳しいよな
5それでも動く名無し
2023/08/31(木) 00:05:18.45ID:p4QJz06V0 残念でもないし当然
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