「玄関を開けると出てきたのは、最初の食事会にいた″社長″と呼ばれていた男性でした。その人に『斉藤さんは、あそこの部屋にいるから』と言われ、ベッドしかない狭い部屋に通されたんです。部屋では斉藤さんと二人でお喋(しゃべ)りしました」 



山川しぐさ思い出した