1981年、アニメ雑誌『ふぁんろーど』(現『ファンロード』)の編集長“イニシャルビスケットのK”こと浜松克樹が読者からの質問に答えるコーナーで、「少女を好きな男性はロリコンと呼ばれるが、では少年を好きな女性は何と呼ぶべきか?」という内容の問いに対し、半ズボンの似合う少年の代表として『鉄人28号』の主人公・金田正太郎の名を挙げ、そこから名を取って「ショタコン」と回答したのが始まりである[2]んやで。