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日本の12球団本拠地の歴史(21世紀)

【2003年】
ダイエーが福岡ドームの所有権を手放す
【2004年】
楽天球団誕生直後から球場の運営管理を行っている
【2006年】
現在のオリックス不動産が2006年にドームの施設買収と大阪シティドーム社の株式を取得
千葉市の指定管理者制度導入に伴い、千葉マリンスタジアムの指定管理者に千葉ロッテが指定される
【2009年】
現在の広島市民球場開場(指定管理者:広島東洋カープ/球場名:マツダスタジアム)
【2012年】
ソフトバンクが福岡ドームの所有権を取得
【2016年】
横浜スタジアムが(株)横浜DeNAベイスターズの子会社になる
【2020年】
読売グループが東京ドームの運営に携わることに
【2023年】
エスコンフィールドHOKKAIDO開場
所有者は球団や日本ハム等が主要株主の(株)ファイターズスポーツ&エンターテイメント

2023年9月現在、球場運営に携わっていないのはヤクルトのみとなった