>>481
「指名した女性たちに“今日は(ホテルに)一緒に帰ろう”と、言い寄りだした。坂本選手は自信満々の様子だったようですが、彼女たちは、そもそも野球選手にあまり興味がなく、面倒くさい客としてあしらった。
一応、機嫌を損ねないようにやんわりと断り続けていたのですが、そのうちに坂本選手がふてくされてしまったそうです」(同)

 そこで坂本は驚きの行動に出たという。

「思い通りにならずむしゃくしゃしたのか、ついに坂本選手がキレだして、挙句……女性たちの肩や太ももにかみついてしまったんです。
プロ野球選手だから、食いしばる力も半端ない。彼女たちは思わず悲鳴を上げた。かまれた場所は内出血して、しばらく痕(あと)が残ったほどです」(同)

 傷害事件として警察沙汰になってもおかしくない事案である。

「さすがにまずいと思ったのでしょう。翌日、坂本選手が複数の選手を引き連れて来店し、マイさんとは対面して詫びを入れています。また、“誠意”のつもりでしょうか、彼は彼女のバッグにお札をねじ込んだ。金額は7万円だったという話です」(同)

 坂本としては、その程度の金額で騒ぎが収まるのであれば、安いものだったのだろう。ところが、もう一人の女性、エリカさんは坂本による“犯行”を重く見ていたようだ。

「最初に50万円を受け取ったのですが、それでは収まらず、ついに“代理人”を名乗る男が登場。再び坂本側と交渉を持ちました」(前出・知人)

 この知人によると、北九州市在住のその“代理人”は「弁護士資格」を持っていない人物だったという。ちなみに、「資格」なしの人間が和解交渉を行うのは弁護士法に違反する非弁行為に当たる。
 
「その結果、坂本側は18年7月に追加で500万円支払うとし、女性側も総額550万円で手打ちとなりました。和解金は巨人の代理人弁護士を通じて、宮崎市内に暮らすエリカさんに支払われたが、その金は坂本個人が出したそうです」
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12291106/?all=1&page=3


坂本はキャバ嬢にフラれた腹いせに噛みつきだからプレイでもなんでもないぞ
坂本は大したことないと思ってる連中は全く理解できんし清田より悪質やん