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【U18】小林隼翔主将が頭部検査のため5日まで入院 左脇腹は打撲 3日の米国戦で衝突のアクシデント

ショートを守っていた小林は、衝突時に頭を打っていたため、頭部の検査もすることになり、そのまま入院した。
本人は意識がはっきりしており元気だが、経過を見る必要があると判断された。5日まで入院予定。
負傷した左脇腹は打撲と診断された。

 レフトを守っていた橋本航河外野手(仙台育英・3年)は左ひざの打撲と診断され、昨夜のうちに選手宿舎へ戻った。

 4回に先頭打者が放った飛球を追った小林と橋本が衝突。その際に、小林は左脇腹、橋本は左ひざを負傷。
2人ともその場で倒れ込み、トレーナーも駆け寄る事態となったが、2人とも試合終了までプレーを続行した。