中畑は選手見る目があって2軍からすぐ選手上げて調子良い選手は早いうちに冷える前にどんどん使ってた
ラミレスは意固地で頑固な奇策も目立ったが策に自分なり理論や確固たる信念があったからこそだから理解できるし、お気に入りや不振の選手にダラダラこだわることもそんななかった

三浦は一体何?不調の選手ほったらかしで腐らせたままだし入れ替えは全然しないし慌ただしい代走や守備固めも後先考えずやってる感出してるだけで思考停止にしか見えんし