また、合宿所に初めて呼び出されたJr.の少年が、ジャニー氏の毒牙にかけられそうになったときのことをこう振り返っている。

《彼は泊まるつもりで合宿所に来たわけではなかったので、着替えのパンツを持っていなかった》《ヒガシは『なんだ、パンツも持ってないのか』と言いながら、自分のパンツをその場で脱いでポイッと投げてよこした》