【過去の話】
希代の名将・タツナミが信仰の対象である竜を切る

タツナミ、流刑地に送られる

タツナミ、流刑地で手錠ぶっ壊して脱獄

タツナミ、主人公に対して日々指導する

【1話現在の話】
タツナミ、斬首人となった主人公に自身の処刑を任せる

主人公、タツナミのクビを切る瞬間にタツナミの過去(竜を切ったこと)を『サトリ』という能力で知る

主人公「タツナミのやつ、どうして竜を殺したんだ?」

タツナミの息子が突然来訪

「見たんだろう?教えてくれ」

『竜の殺し方を』



【2話へ続く】