ヤフコメ民「日本の官僚はどこまで無能なのか…」←こいつらの学歴と年収
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アイツら老害嫌ってるけどボリュームゾーン40,50代なんだろ? こんだけなにもうまくいってない国を雨後かしてるやつらが有能なわけないだろ >>30
逆にお前が思う「うまくいってる国」ってどこなん? >>26
海外の成功例はお前が出したんやろ
頭官僚か >>32
え?「日本の」官僚は無能なんやろ?
つまり「海外の」官僚は有能であるというのが反対解釈から導かれる
その有能といえる例を示してほしいって話やけど? まともに議論する下地もないやつが官僚を無能扱いとか恥ずかしくないんかな >>35
「日本の官僚が無能だから少子高齢化を解決できない」ってさっき言ったよな?
ということは「海外の官僚は有能だから少子高齢化を解決できる」というのが反対解釈から導かれるお前の意見
その例を早く出してくれよ、具体的に、逃げずに >>36
ほんまこれ
ワイは兄貴が官僚やからわかるわ 政治家がゴリ押しして官僚が「クソやけどやらなしゃーないな」っていう政策でも
官僚は糞!って叩いてるイメージしかないわ Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。
冷戦時代に用いられたソビエト連邦(ソ連)のプロパガンダの手法(英語版)であり、ソ連が西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来事を挙げて “What about...?”(––こそどうなんだ?)と返答することから名づけられた[6][7]。その後、2010年代に入るとアメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプが一貫してこの論法を使用していると指摘されるようになり[8]、さらにSNSでの議論にも必要とされたことで “Whataboutism” という語の使用頻度が増えていった[1]。
日本語では、「そっちこそどうなんだ主義」と表記されることもあるが、Whataboutismの語義と異なるとする批判もある[1]。なお、Whataboutismの論者のことは “Whataboutist” と呼ばれる[9]。 >>39
ほんまこれな
三権分立のシステムとか理解してないんやろな
司法(国会)立法(裁判所)行政(内閣)+官僚があるとでも思ってるんやろか笑 ヤフコメ民が旧帝エアプであることは確かやな
実態知ってたらこんな発言出てくるわけないし ワイは官僚には有能であって欲しいからそれなりに待遇は良くしてあげて欲しい派やで
タダ働きしろみたいなアホがちょいちょいいて驚くわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています