【狂ってきた自覚症状】
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。

・趣味が突然楽しめなくなった
 趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
 全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。

・食事が辛くなってきた
 加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
 平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。

・体が動かない
 通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
 食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
 問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。

・夜中に目が覚める
 毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
 荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。

・朝の目覚めが絶望
 朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。