>>558 2020の3位ってよく扱われるけど
大野がこんだけの活躍してようやく3位だからな

最終的に20試合に登板[131]、
2年連続リーグ最多投球回である148.2回を投げ[132]、
5年ぶりに2桁勝利を達成[133]。防御率1.82、148奪三振で最優秀防御率と自身初となる最多奪三振を獲得して投手2冠を達成した[131]。
なお、2年連続で最多投球回と最優秀防御率を達成したのは1957年 - 1958年の稲尾和久以来となる史上2人目である[132][134]。
45イニング連続無失点や両リーグ最多となる10完投6完封が評価され[135]、中日では川上憲伸以来16年ぶりで自身初となる沢村賞を受賞した[131]。さらに、8月・10月度の月間および年間最優秀バッテリー賞を捕手の木下拓哉と共に受賞する[136][137]など、エースとして申し分ない活躍を見せた。