【悲報】青葉真司「京アニなら最高の物語作れる」「女性監督に恋愛感情があった、ラブだった」
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京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判第4回公判が11日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であり、弁護側の被告人質問が行われた。殺人罪などに問われた無職青葉真司被告(45)は、京アニの小説コンクールに応募した理由について、同社のアニメを見て「ここなら最高のアニメ、物語を作れると考えた」と述べた。
検察側は、被告がコンクールで落選したことで、憧れを抱いていた京アニの女性監督に「アイデアを盗用された」と妄想するようになり、筋違いの復讐を決意したと主張している。
被告はインターネット掲示板で女性監督からアドバイスをもらったとの持論を展開。「恋愛感情があった」「ラブだった」と心情を吐露し、2016年11月、女性監督に作品を「託す」つもりでコンクールに応募したと振り返った。その後、アイデアを盗用されたと感じたが、当初は「ぱくられたかな、と感じた程度で確信はなかった」と話した。 ガイジ仕草で死刑回避しようとしても無駄やぞ
殺意をもって事前計画しとるんやから責任能力ないとは誰も判断しないぞ 大量殺人に関してはやりすぎたぐらいな感じなの怖い
他者にはあんま興味ないんかな 糖質入ってこれくらいの自己中パーソナリティは犯罪者だと珍しくも無いから無罪になる要素がない >>10
結果として死人がめちゃくちゃ出たから死刑不可避なだけで、頭の病気で短絡的なことしちゃったってだけやろ
自宅に火つけて息子焼き殺した夫婦は罰金と執行猶予で済んだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています