この前読んだ古いSF小説の話なんやけどさ
作中でスーツケース型の持ち運びできる小型PCが出てきて
それはどれくらいの大きさでどんな事ができるのかを長々と解説しとったわ
この小型PCはスーツケースのように開けると中にディスプレイとキーボードがあってPCとして使えるのだ!
更に横には電話の受話器📞が付いていてそれで遠くの人とリアルタイムで会話ができるので彼は今この場にいながら全く別の場所にいる人らとリモートで会議をしているのである。
みたいな事を今やとノートPCでリモート会議してるで済む事をめっちゃ長々と描写しとったわ
昔の人らにとってはそれがめちゃくちゃ凄い未来のSFのようなものに見えるんやろなと思うと感慨深かった