0608それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/09/16(土) 10:31:31.26ID:1yFYkxsb0 関係ないけど草 1928年、東京の九段で天ぷら屋を始めた時の屋号は 「たから」。 ところが初代の店主、渡辺徳之治は完全なハゲ頭だったので、お客様からは「ハゲの天ぷら屋、ハゲ天」としか呼ばれず、翌年銀座に進出する時に思いきってこの「ハゲ天」を屋号にしました。 その後、お客様に覚えていただきやすい名前としてこの屋号は広く浸透し、現在に至ります。