坂口憲二が今年5月、ゲイファン急増により、泣く泣くファンクラブを解散していたことが判明。
親しい関係者に「ほんとどうしたらいいんだ。俺には全くそのケがないんだけど・・」
と複雑な胸中を話していたという

「坂口はゲイファンが圧倒的に多いことで知られている。この熱狂ファンが一部、ストーカー化。
ドラマ収録現場やサーフィンに行くと、どこで聞きつけたか突然現れたりしていた」
今年の春、1泊2日のファンクラブ親睦ツアーでのことだ。
坂口はスケジュールを空け、万全の態勢でファンの待つバスに乗り込んだら・・・
「ほぼ全員ゲイだったんです。宿に着いてお風呂に入っても、背中に痛いほど視線を感じたそうです。
夜、寝るときも鍵を二重に掛けて寝ましたが、夜中過ぎになると誰かが部屋をノックする。
マネージャーは女性だったため一緒に寝るわけにもいかず、ひとり恐怖の一夜を過ごしたそうです」