1940年 中山正嘉(金鯱) 18勝29敗 防2.86

[1 それでも動く名無し 2023/09/16(土) 18:41:35.16 ID:AjtiZ0ZM0]

もし当時になんGあったら大荒れしてたんかな

[2 それでも動く名無し 2023/09/16(土) 18:42:25.16 ID:+HmVPWHy0]

29敗18勝

[3 それでも動く名無し 2023/09/16(土) 18:43:01.40 ID:mEFAwhwba]

バッシング不可避

[4 それでも動く名無し 2023/09/16(土) 18:44:19.31 ID:wPSh3l0Wa]

この頃の人間ってよくこれだけ投げてよく肩ぶっ壊れなかったよな

[5 それでも動く名無し 2023/09/16(土) 18:46:38.82 ID:fIJlqgG20]

やっぱ名古屋って糞だわ

[6 それでも動く名無し 2023/09/16(土) 18:48:22.26 ID:3qi6qcdR0]

>>4
戦前の酷使で肩を痛め、終戦後は球界を離れて松山に帰郷していたが、1950年のセ・パ両リーグ分立の際に広島カープが結成されると、選手集めに奔走していた監督の石本秀一の誘いを受け、中山は約10年のブランクがあり既に32歳になっていたが、プロ野球界に復帰する。
しかし、中山は肩を故障していた上に10年のブランクは大きく、僅か2勝（10敗）、防御率7.65と結果を残せず、翌1951年のシーズン途中に引退した。