全体にほんのり漂うマイルド右翼のノリがキツかった
愛国心を小学生みたいな素朴さで肯定してる所
乃木が得られなかった家族愛の代わりに国を愛するってヤツも
脚本家はごく当たり前のことやと考えてるんやろなって