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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd29e3c9499ce4242d5287386010706072cc529f

羽生結弦、特定された結婚相手は8歳年上美人バイオリニスト「元タレント」「身長165cmの才女」「共演歴」


「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」──8月4日深夜、自身の公式SNSでこのように発表した金メダリストで、プロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)。

 一粒万倍日、天赦日、大安の3つの「吉日」が重なる開運日で、「1」並びの午後11時11分の発表だった。同日、SNSに書かれていたメッセージにはファンや周囲への感謝の気持ちや今後の決意などがあったが、入籍までの経緯や、お相手の素性は一切明かされることはなかった。

 そうしたなか、ニュースサイト『週刊女性PRIME』が《羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!》というタイトルで、これまでベールに包まれていたお相手について報じた。スポーツ紙記者が語る。

「報じられたA子さんは現在36歳で羽生さんの8歳年上です。目鼻立ちがハッキリしたロングヘアの日本を代表するバイオニストの1人です。彼女は4歳からバイオリンにすべてを注いできました。西日本出身で地元の中学校を卒業した後、上京しました。

 そして、多くの音楽家を輩出した音楽の名門大学卒業後は、プロのバイオリニストとして活躍しました。クラッシックにとどまらず、ポップなど大物アーティストへの楽曲参加を増やし、表現の幅を広げてきました。一時期は芸能事務所にも所属し、タレントとしてテレビ出演なども果たしましたが、現在は自身の公式ブログなどをすべて削除し、一般の主婦として羽生さんを支えていると見られます」 


 結婚を前に人知れず所属事務所を辞めたとされるA子さんは、2022年末ごろまでコンサートを行うなど、フリーとして活動していた。羽生が選んだと報じられているA子さんのタレント時代を知る関係者が語る。

「20代の頃は個人レッスンの講師もしていました。当時のプロフィールを見ると、身長は165cmと書かれていました。趣味は料理やショッピングとあって、ごく普通です。彼女が好きだった食べ物は坦々麺で、山椒など香辛料をかけて食べるのがお好きだそうです。10年ほど前までは周囲に『バイオリンが恋人で、結婚はできなくていい』と語っていましたが……」

 そんなA子さんと羽生のあいだにはどういった接点があったのだろうか。

「A子さんが20代前半の頃に見た『スターズ・オン・アイス』でのトップ選手らの演技を生で見たことが、彼女がフィギュアスケートにハマったきっかけです。スケーターらが表現を追求する姿に感銘を受け、独自の演奏方法を編み出してきました。そうしたA子さんの努力が身を結んで、あるフィギュア世界大会でバイオリニストとして出演し、そして数年前に羽生さんが出演したアイスショーで、ついに共演するに至ったのです」(スポーツ紙記者) 

 西日本地方の自然豊かなエリアで幼少期を過ごしたA子さんの夢は「(バイオリンの)ソリストとしてオーケストラをバックに演奏し、世界中を回る」ことだったという。2022年7月19日、プロのアスリートとしてスケーターに転向した羽生はA子さんの夢を背負って、前に進んでいく──。

https://lite-ra.com/i/2015/04/post-998-entry.html
この日、生演奏していた女性の名前は末延麻裕子氏。しかし、散発的にテレビには出ているようだが、音楽関係者に聞いても、大物とか注目されているバイオリニストではまったくないらしい。

しかも、この日の演奏はお世辞にも素晴らしいとは言えないものだった。チューニングが狂ったようなアレンジで、音に柔らかみが全くない、放送環境が悪いのか、本人の実力なのか、聞きづらい。ツイッター等には「報ステのバイオリンへたくそじゃない?」などと、批判的な書き込みがいくつも見られた。

『報ステ』はいったいなぜ、こんなバイオリニストの演奏を放映したのだろうか。

その理由として囁かれているのが、この女性の親族の存在だ。実はこの日、『報ステ』でバイオリン生演奏を披露した末延麻裕子氏は、同じくテレビ朝日の『ワイド!スクランブル』でコメンテーターをつとめる、あの末延吉正氏の姪なのである。

末延氏と安倍首相の関係は古い。末延氏の実家は安倍氏の地元・山口県で、岸信介の時代から安倍家の有力な後援者だった。そして、テレ朝の政治記者になった後、末延氏はその出自を最大限に活かすかたちで安倍氏に食い込んでいく。そして、安倍氏との関係をテコにテレ朝政治部で出世街道を歩んでいった。