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立浪和義「この球団はもうすぐ滅びてしまう、一体どうすれば・・・そうだ!」

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1それでも動く名無し
垢版 |
2023/09/18(月) 18:40:23.15ID:6ymHIWx+0
そう考えた立浪和義は、自らが破壊者となって戦う顔をした選手たちの出現を促し、新しい時代を築くための捨て石になろうと決意する。




柳裕也「"私が君の手によって滅ぼされ、君がこの球団を導いてくれればこれ以上の喜びはない"

立浪さんは私にそう告げて中日ドラゴンズの監督に就任しました。その時の立浪さんの顔は今でも忘れません。」

「この男は自分の身を地獄の炎で灼こうとしている…。

そう気づいた時、私にはもはや拒む術はありませんでした。全てを運命に委ねることにしました。」

「いつまでも悲しんでいてはいけません。立浪さんの成しえなかったことを、私が引き継がなければならないのです。」
2それでも動く名無し
垢版 |
2023/09/18(月) 18:40:47.86ID:6ymHIWx+0
ありがとう立浪和義
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