【9月16日 ダブルヘッダー第1試合 北九州下関フェニックス11×-10大分B-リングス ダイハツ九州スタジアム】
北九州下関フェニックスの大河(松尾大河)内野手が、今季創設3年目のプロ野球独立リーグ「ヤマエグループ九州アジアリーグ」で初となるシーズン100安打を記録した。
16日に行われた大分B-リングスとのダブルヘッダー第1試合の4回裏だった。前の打席で中越え三塁打を放ち王手をかけていた大河は、2アウト一、二塁からの左前適時打で今季安打数を大台に乗せた。
このタイムリーで2点差に迫ると、勢いづいたチームは直後に追いついた。その後も試合はもつれて最終回(ダブルヘッダーのため7イニング制)へ。
7回表に大分B-リングスが内川聖一内野手(元DeNA、ソフトバンク、ヤクルト)のタイムリーなどで10-10と追いついたが、7回裏ノーアウト一塁から北九州下関フェニックスが宇土憲伸郎内野手のサヨナラ三塁打で大乱打戦を制し、大河の記録に花を添えた。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cccf129889a43f097867a3169deb89992d452404
【朗報】元DeNA松尾大河、九州独立リーグ史上初のシーズン100安打達成
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1それでも動く名無し
2023/09/19(火) 11:17:10.52ID:9PwJR9pWd■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています