「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐとともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」と、会社の報酬を辞退すると宣言した。

「仕事がなくなっていく“所属タレント救済”のために報酬を辞退するのでしょうが、『ジャニーズ』という“ジャニーのもの”という社名を残している限り、企業による“ジャニーズ離れ”は今後も進んでいくのではないでしょうか。

 そんな大ピンチのジャニーズ事務所ですが、実は近日中にジャニーズ事務所が新体制を発表するそうなんです。それも社名変更を含む内容だと聞こえてきています」(前同)

■社名変更を巡って東山新社長は会見で二転三転

https://pinzuba.news/articles/-/3765