「支度部屋に入ると余裕がなかった。それでも彼は…」元千代の国が明かす錦木との現役時代エピソード
https://news.yahoo.co.jp/articles/8921e7548dcbd9ec405695ee320f859dffba21cd
>佐ノ山親方は現役当時、支度部屋に入ると“集中したい”という理由から、誰とも口をきかなくなっていたという。
 「でも錦木だけは支度部屋が一緒だった時、自分を見つけたら、隣にきて『怪我はどうだ? 調子はどうだ?』って聞いてくれた。でも自分は最低限の返事しかしない」
 「成り立っているか成り立っていないかの会話なんですけど、それでも彼は毎場所、自分を見つけたら必ず来てくれた。僕としては色んな会話をしたかったけれど、支度部屋に入ると余裕がなかった」