>>506
>東京タワー建設では、1名の尊い命が失われています。 1958年6月30日に、鳶職人1人が強風に煽られて高さ61mから転落して死亡しました。 当時はの足場は30cmほどしかなく、前述のとおり命綱もなし。 鉄骨にしがみつきながらの作業も多かったそうです。