中日松山、緊急発進&回跨ぎでサヨナラ負け 立浪監督「勝ち切らないと」

[1 それでも動く名無し 2023/09/21(木) 06:06:52.82 ID:ZM7QP9Fy0]

◇20日　ヤクルト6x―5中日（神宮）

　中日は20日、敵地・神宮でのヤクルト戦に5―6でサヨナラ負け。5位との直接対決でゲーム差は2・5に開いた。3点リードで迎えた8回にリリーフ陣が崩れ、同点とされると、今季32セーブを挙げている抑えのライデル・マルティネス投手（26）が負傷離脱した中、8回途中から登板していた松山晋也投手（23）が9回に決勝打を浴びた。

　痛恨のサヨナラ負けを喫した立浪監督は「何とか、あの３点差で逃げ切らないといけないところで守り切れなかった。ピッチャー交代については最善を尽くしたところ。結果論なので仕方ない。勝ちきらないと」と唇をかんだ。

　誤算は３点リードの８回だった。４番手のフェリスがサンタナに２ランを浴び１点差に。さらに１死一塁とされたところで福にスイッチした。武岡に犠打を決められ、さらに青木に死球を与えたところで立浪監督がベンチを出る。いったん戻り、再び球審に告げた名前は松山だった。

　リードしているゲームでは初めてイニングまたぎを想定したマウンド。しかもプロ初セーブもかかっていた。すでに肩はつくっていたが、交代が告げられたときはブルペンで投げていなかった。緊急発進に近い形で飛び出していくも、塩見に対してカウント２―２からワンバウンドのフォークを宇佐見が止められず、ワイルドピッチに。ボールがファウルゾーンを転々とする間に二塁走者・古賀に同点の本塁を踏まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/806d37189c10d9d09f36cb025bb9b3fbc36784ee

[2 それでも動く名無し 2023/09/21(木) 06:10:07.54 ID:vESRfx8S0]

ば　か

[3 それでも動く名無し 2023/09/21(木) 06:16:32.82 ID:aBbZfP6J0]

とうとう反省の素振りすら見せなくなった