浦沢先生はたぶん何も考えてない。いつも無計画に風呂敷広げて、畳み方がわからずぐちゃぐちゃに丸めて畳んだことにする作家
連載を追うライブ感を楽しむならいいんだけど、単行本を一気読みするのには向いてない
昭和の少年漫画家にはこういうタイプが多かった
横山のマーズなんてひどいもんだ