被害者代理人「被害者の立場は考えなかったのか」

被告「逆に聞くが、パクられたというときに何か考えたのか」

《代理人の質問に「逆に聞く」と質問で返した青葉被告。これまでの被告人質問では見せなかった反応だ》

裁判長「今、あなたは質問する立場ではない」

被告「『レイプ魔』と呼ばれ、そのことに対して京アニは、したことには何も感じないのか。被害者という立場だけ述べて、良心の呵責はなかったということでよろしいでしょうか」

《青葉被告の供述態度からは、むしろ自分も「被害者」なのだという印象が伝わってくる。京アニへの恨みがなお深いことをうかがわせる》


ここ意味わからなさすぎる