ジャニー喜多川「終電…なくなっちゃったね…」
ジャニー喜多川「ここにリンパが集まってるんですよ」

 大会サポーターのⅤ6が試合前にライブパフォーマンスを行うため、バックで踊る長渡氏は会場でリハーサルに参加。だが、リハーサルが深夜に及んだため、終電を逃してしまったのだ。
「帰れなかったらここに電話してと、携帯電話の番号が書かれた紙があらかじめ渡されていました。そこに電話したらジャニーさんが出て、『じゃ、タクシーに乗ってここに来な』と、会場からそれほど遠くないホテルを指定されました」

 ジャニー氏は、「疲れたでしょ。長かったもんね」と、ソファに座る長渡氏の肩を揉んできたという。
「10分ぐらいマッサージを受けていると、『もう眠いよね。ベッドへ行っていいよ』って言われた」
 ベッドに移ると、ジャニー氏は長渡氏をうつぶせにさせて、ふくらはぎ、腰とマッサージを続け、次に仰向けにさせると、太もも、そして『ここが一番リンパが流れるんだよ』と鼠径部へ手を伸ばしてきた。ホテルのガウンを押し広げ、トランクスの上から性器を触ってきた。
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