高校入学後の亮太君は、クラスの女子生徒にあいさつされたり、何げない言葉をかけられたり
するだけで、その子のことをすぐに好きになり、「付き合ってほしい」と言っていたというのです。
当然のことながら、相手の女子からは断られてばかりでした。次第にクラスの女子からは距離を
置かれるようになりました。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220405-OYTET50015/