面接官A「へ~、ヒーラーを?」

面接官B「珍しいね、今時の若い子はヒーラーなんてやりたがらないでしょ?」

ワイ「ははっ、そうですね...!」

面接官A「では、ヒーラーを通じて得られたこととかプラスになったことある?」

ワイ「はい!ヒーラーというのはパーティの生死を担う重要な役割であり、ヒールのタイミング、ヘイト管理などさまざまな責務が課せられる職業です!その経験を通して責任感、そしてパーティ全体で協力することの大切さを私は手に入れることができたと考えております!」


面接官C「彼、いいですね」面接官AB「ええ」