まどかが円環の理になって全ての魔法少女を魔女になる前に救う仕組みを作った
代償としてまどかという存在は世の中から消えた
しかしほむらはまどかを記憶しておりまたまどかと一緒に居たいと思っていた
だから円環の理の力が及ばない自分だけの空間を作ってそこにまどかの存在を復活させた
自分の欲望を叶えるために世の中のルールを捻じ曲げたとしてさやかから批判される