>>298
ちなソース
https://www.ronspo.com/articles/2023/2023091702/2/
 初導入された現役ドラフトのルールは、各球団が2人の名簿を事前に提出し、そのリストを見た各球団が獲得希望選手を入札し、最も入札数の多い選手が所属する球団から指名が始まり、次に、その指名された選手が所属する球団が指名権を得て、順繰りに指名が行われていくという形式。今回は、日ハムの古川が最も票を集め、日ハムは西武の松岡を指名、西武は、阪神の陽川を指名したため、阪神は3番目に大竹を指名することができた。だが、大竹に指名入札をしたのは阪神だけだったという。