0001それでも動く名無し
2023/09/24(日) 00:53:26.31ID:/6EmtXSKa資材価格や人件費の高騰などが要因。万博協会は、2千億円台を念頭に金額の精査を続けており、今後変動する可能性もある。
複数の関係者が明らかにした。実際に建設費を増額すれば2度目の上ぶれ。協会の見積もり通りなら当初費の1・8倍となる。
建設費は国、大阪府市、経済界で3等分して負担することになっており、国民の負担がさらに増すことになる。
建設費の当初想定は約1250億円だったが、暑さ対策の拡充や展示施設の増設などのため、2020年に1850億円に増額。しかし、資材価格の高騰などでさらに増額の検討が必要となり、協会幹部は今年7月、大阪府市や経済界に建設費が上ぶれする見通しを説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/733ef750243484e7280e0566bca616e51314e715