僕はもう我慢できずに、ジャニーさんの直腸の中に二度めの精液を噴出した。そして、その穴からペニスを抜こうとした。
 「抜いちやだめ!」
 ジャニーさんはそのままの姿勢でティッシュをとり、僕のペニスにかぶせながら、上手にそれを自分の体から抜き取った。僕は急激に恐怖心が増してきた。このおじさんのケツの穴に僕のモノが……。