0001それでも動く名無し
2023/09/26(火) 12:26:32.25ID:z7RmfCFLM「まず第一に、滑舌が悪すぎます。『もらって』が『もろって』や『もって』に、『払う』が『はろう』に聞こえるなど、全体的にセリフが不明瞭で何を言っているか伝わってきません。また、“距離感”もちぐはぐ。すぐ隣にいる人物に対して声を張ったり、相手との距離感がつかめていない印象です。一方、遠くの人に『危ない!』と言うシーンでは、距離が離れていることを表現しようと、大きな声を出そうとはしているものの、それに見合う声量がないために、声がひっくり返っていました。口の開き方が中途半端なので、『音』に対してのアプローチもできておらず、滑舌、距離感、感情の乗せ方など、まったく理解していないようでした」(声優業界関係者)
なお、同作で主人公の日本語吹き替えを務めていたのは、ベテラン声優・浪川大輔だが、「彼も決して演技が上手な声優ではありませんが、篠田のおかげでうまく聞こえた」とか。そんな彼女の声優としてのレベルは、「ジュニアランクの芝居がヘタな声優が『お試し』で起用してもらった程度」(同)だったという。
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