ジェイド「アクゼリュスが崩壊してる間もずっと黙ってましたよね 本当は楽しくないのでしょう?」

ワイ「そ、そんな事は…」

ジェイド「ティアやイオン様からも苦情が来ています、あなたがいやらしい目つきで見てくると」

ワイ「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ

ジェイド「大体あなたは何ができるのですか?一緒にいると苛々させられる」

ワイ「…..」

ジェイド「明日マルクト領から追放するのでそれまでに挨拶を済ませておきなさい」

~翌日~

偽物の姫「これ以上近寄らないでくださる?」

2歳のガキ「そうですか……残念です」

スパイのガキ「ふーん、やめるんだ、じゃあね」

ガイ「まあその方がいいだろうな」

メロン「精々反省することね」

7歳のガキ「元気だせよ……俺も頑張るから」

ブタザル「さよならですの~!」

ワイ「……」