【悲報】ごんぎつね、作者が17歳の時の作品だった

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:34:00.17

『ごん狐』（ごんぎつね）は、新美南吉作の児童文学。小学校国語教科書の教材の定番ともいえる作品である。一般に流布しているバージョンは鈴木三重吉による編集が施された版である。

この物語の舞台である愛知県半田市は新美南吉の出生地である。この物語を南吉が執筆したのは1930年（昭和5年）、わずか17歳の時であった[要出典]。

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:34:27.23

要出典

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:35:03.78

ごんぎつねから得られる教訓ってなんやろな

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:35:27.94

手を出し間違えて射殺された話やっけ

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:35:31.95

藤原基央

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:35:38.77

時代が違うのは解ってても手袋を買いに行くやつと混同してしまう

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:35:59.83

ちな顔
https://i.imgur.com/4AVn93a.jpg

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:36:19.02

（要出典）

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:36:54.81

>>3
狐萌え

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:37:08.81

（要潤）

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:37:44.53

>>6
絵柄同じやからな

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:37:47.20

ツンデレは殺されるという教訓

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:38:42.62

吉岡里帆は17歳ってこと？

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:39:11.59

>>7
たしかに正攻法以外は許さない感じがある

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:40:00.66

ということは実話なんやな

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:40:15.76

>>3
ゴンが銃を持ってたら死なずにすんだだろう

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:40:32.35

ウィキペディアにこんな情報いる？

女性関係
生涯独身だったが、29年の生涯に3人の女性との交際経験がある。

木本咸子（みなこ）
新美南吉の初恋相手。18歳の頃、半田第二尋常小学校に代用教員として勤務中に交際を始めるが、4年後の22歳で別れた。

山田梅子
新美南吉の2度目の恋人。24歳の頃、河和第一尋常高等小学校に代用教員として勤務中に交際を始めるが、退職後疎遠になり、翌年4月に別れた。

中山ちゑ
新美南吉の幼馴染で、子どもの頃から親しく遊んでいた。26歳の頃、結婚を考えるが、翌年に急死したため婚約は叶わなかった。生涯最後の交際相手である。ちゑの死後の翌年、教え子の岩月みやという女性に結婚を申し込んでいるが、若すぎるという理由で断られた[45]。

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:41:53.11

半田の新見南吉記念館この前行ったけど
すごく良かったわ

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:42:03.11

まぁガキが書いたなら倫理観ガバガバなのもしゃーないな
天下の尾田栄一郎も若い頃ピースメインとかいうマッチポンプを正義の海賊として描いてしまったし

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:42:26.78

>>18
具体的にどう良かったか書けよ

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:43:47.60

>>6
お手手がちんちんするって文章でソワソワしてたわ

**それでも動く名無し** · 2023/09/29(金) 10:44:24.74

名物のきつねうどんが美味かったんやろ