https://mainichi.jp/articles/20220303/k00/00m/050/145000c

>> 食べることが大好きで、小学校高学年の頃には、周囲より一回りも二回りも体が大きかった。好きなのは米で、麟太郎は「ここまで体を作ってこられたのはお米の力」と話す。16歳にして183センチ、117キロ。チームメートらによると、1回の食事で弁当一つでは足りずに三つくらい食べたり、弁当とは別に牛丼を買ったりすることもある。