「後々主人公を裏切る奴」←どんな伏線を張っておくべき?
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ライバルと見せかけて昔からあの世で詫び続けさせたいほど怨んでいた ちな聖書の中にある福音書の1つのユダの初登場シーンには「後にイエスを裏切ることになる男である」という酷いネタバレが入ってる
多分当時の読者も後から裏切りを知らされて大激怒したんやろな 裏切りのパターンにもよるよな
ガチで裏切るだけよりなんか方向性の違いで惜しいけど決別とかのほうがまだ人気出そう 他の奴らが弱さや醜さを描かれる中でそいつだけ何の短所もない素朴な善人って感じのキャラが裏切るの好き >>15
主人公のやり方じゃ(甘いから)世の中は変えられないみたいなやつか そいつが仲間になったとたん敵の奇襲が的確に行われるようになる >>27
キーファ種喰女寝取無責任遁走不幸撒布消息途絶再登場拒否再加入詐欺石板一枚友達面死刑囚とかいうお経みたいな蔑称すき 主人公のためなら命を賭けられるぜ!
みたいないかにも仲間アピールな台詞を吐く 作戦会議の時にさりげなく敵が有利になるように誘導してる 理想を叶えるためなら悪サイドに与した方が良いと拗らせた
主人公の生ぬるさに失望した
家族を人質に取られて仕方なく
最初から敵サイドのスパイ 裏切り関係でワイが一番酷いと思ったのが青年誌で連載されてた孫ピンの漫画
作中の展開の大半が後出しジャンケンや
まあ裏切り展開の代表は敵として潜伏→味方に復帰の裏切りやけど >>42
「糸目を見たらとりあえず疑え」って格言があってもいいと思う 逆にコイツ絶対裏切るやろ、という雰囲気で最後まで裏切らなかった奴といえば? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています