>>68
二葉亭四迷と有島武郎、村山槐多、横光利一辺りはまだ読めるわ
その時代のものならワイは普通にダヌンツィオとかジョイス、イタロ・ズヴェーヴォ、アレイスター・クロウリー、夢野久作とか読むけど
ハガレンって7つの大罪元ネタのボスを順々に撃破するだけのバトル漫画やろ
錬金術要素も理論性哲学性皆無でバトルのためだけの能力やし
錬金術系の作品ならパラケルススモデルの黒の過程でええやん
相当前に読破したことあるけどバトル漫画特有の薄っぺらいキャラやフリークス加減で虚しさしか残らんかった